夢に見るほどの気持ちを恋と定義しよう
夢を見なくなったら恋は去ってしまうものだから
背が高い人とは見上げて話をするの
少し首が疲れるけど、そんな大変じゃないわ
背が同じくらいならまっすぐみればいい
「同じ目線も悪くないでしょ」と笑えばいいの
年上の人には背伸びをしなくちゃ
追いつけないこともあって
年下の人とは話題がついていけなかったりして
感情的な視点に理性的な視点
右からみたり左から見たり
なかなか同じ位置に立つのは難しいのね
だけど、心の目線だけは
いつも一緒な高さでいられないかしら
いられたらきっとそれだけで幸せなことだと思うの