せつぼう

2009年9月30日 日常
たすけて

ただただくるしい

わけをしりたい
すきでもないなら
こなければいいのにね

どうでもいいなら
優しくしなければいいのにね

はじめのいっぽ

2006年7月25日
やらなきゃいけない

だけどふみだせない臆病さが憎いなぁ

駆け引きではなくて

2006年7月20日
突き放したと思ったら
次の瞬間には手招き

さっぱりしていると思えば
無性に恋しくなる

貴方を思う自分に戸惑う

だからさ

2006年7月19日
惚れっぽいけどさ
貴方に惚れたことに意味はあると思うんだ
だからさ、もうちょっと僕といようよ?

あのね

2006年7月17日
今度近くに結婚式場ができるんだって

きっと綺麗なんだろうなぁ

独り言

2006年7月16日
今日は、傍に居て欲しかったな
…理由はないけれど

人並みに

2006年7月15日
好きだよ、って
私にだってつぶやきたいときがあるんだ

表裏

2006年7月14日
君の無関心さより
君のかわる瞬間がこわいよ

いけないことをしたらしいと
気づいた瞬間
自分の内側が青ざめるのがわかるんだ

つまりは僕は君に怯えている

なのに惹かれているような感覚

むしろ…だから惹かれている?

未だ見ず、今感ず

2006年7月12日
貴方とのずっと未来は思い描けないけれど
貴方のいるこの空間は好きよ
あ、これしたい
と思った瞬間、それが一番大事なときだと思う

そのときの感覚がきっと大切で
その感覚は、あとから理由付けられたことには及ばない

思ったときには一歩踏み出す
その行動力とかいうものを持った
そんな人間になりたい

七夕

2006年7月7日
年に一度の出会いの日。
星の世界で見れば一日一度よりも頻繁なレベルだとか。

羨ましいような羨ましくないような。

お互いを感じることのできる距離はいいけれど
空気の奪い合いにならないように

会えば会うほど会えない日々は苦しい

たまには一人で息を吸って
呼吸困難にならないように

さあ、貴方に会いに行こう

恋の定義

2006年7月6日
夢に見るほどの気持ちを恋と定義しよう

夢を見なくなったら恋は去ってしまうものだから
話すのがうまくない
話すことは好きだけどうまくない

これを下手の横好きという

発表会とか面接とかそういうものに昔から弱くて

それでも今までなんとかなってきたはずなのだけど
今日は泣いてしまったの

泣いた自分がまた、悔しくて、また泣く

涙がかれてしまえばいいのに
と時々思うのだけど枯れることはなさそうで

たいしたことでもないといわれることに
涙してしまう

昔から評価されることは苦手だ
正確には批判されるのが苦手

頭では失敗が必ずしも悪いことでないことも
批判はステップアップに欠かせないことも
わかっているけど

こわくて泣きそうになる

こんなとき君なら
ばかにしたように笑ってくれるのかな

そしたら少し救われるのにな

心の目線の高さ

2006年7月4日
背が高い人とは見上げて話をするの
少し首が疲れるけど、そんな大変じゃないわ

背が同じくらいならまっすぐみればいい
「同じ目線も悪くないでしょ」と笑えばいいの

年上の人には背伸びをしなくちゃ
追いつけないこともあって

年下の人とは話題がついていけなかったりして

感情的な視点に理性的な視点
右からみたり左から見たり

なかなか同じ位置に立つのは難しいのね

だけど、心の目線だけは
いつも一緒な高さでいられないかしら

いられたらきっとそれだけで幸せなことだと思うの

呪詛のように響く

2006年7月3日
「あなただけだよ」
「あなたしかいないんだ」

そういわれるたびに不安になるの

貴方の世界には何もないの?

他に好きなものは?
他に捨てられないものは?

…私を中心に回る世界なんて
きっとものすごく寂しいことだわ

だけどそう思う私は贅沢なだけなのかしら

三言目は

2006年7月2日
一言で言うならば

私のわがままである

二言で言うならば

だけど貴方を嫌いたくはないのだ

なんというか

2006年6月30日
なんだか安心するんだ

そう、ただ安心する

君的感覚

2006年6月29日
けんかではなく、遊んでいるらしい

私で

…そんな風に言うからいけないんだ

非戦闘地域

2006年6月28日
できるならば
人を攻撃せずに
自分を守れる強さが欲しいね

できるならば
誰かを守る弱さが欲しいね

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